あしたへの道

日々の雑記

想像してみてください。あなたの大切な人が輸血を必要としていることを。

見た目の割に健康診断の数値が良いShuです。まあ私の見た目は伝わらないか(笑)

 

 父が癌の手術を受け、早6年。再発の懸念がないことはとても嬉しいことです。

つい先日は叔父が癌で亡くなりました。

 

医者でもない自分に何が出来るだろうかと考えた時、1つの答えを見つけました。それは献血です。

 

病気や怪我で血を必要としている人に血が提供されます。病気を身近に感じている分、私は私に出来る形で貢献したいと思っています。

 

想像してみてください。あなたの大切な人が輸血を必要としていることを。

こんなキャッチコピーがありました。例えば、家族、恋人、友人。あなたの大切な人が輸血を必要としていたら、そして自分の血液型と同じだったら、やることは決まりませんか。

 

あなたの血が、想いが誰かの大切な人の助けになります。

是非、お近くの献血センターに。

 

以下の日本赤十字社のWebページから献血について知ることができます。献血する|日本赤十字社

 

あなたの想いを誰かの未来に。

枕元にメモ帳を、冴えない頭にアイデアを。

社長に好かれており、よく飲みにいくのですが、退職届を出してからも誘われ続けていることにびっくりなShuです。おはようございます。

 

ありがたいお言葉を言いたがる社長の話を聞くのは正直ひと苦労です。

ただたまに良い事を言う。まさに数打てば当たる。

 

社長と私の直属の上司であり天敵である部長(以下、グローバル)と私の3人で飲みに行った時の一幕である。

 

社長:松下幸之助は寝る時に枕元にメモ帳を置いて、夢に見た事を記録していたそうで、夢の中で自由なアイデアが出て仕事に活かせるんだよ。

 

私:確かに思い出せなくてもどかしい時あります。

 

グ:お前みたいなバカでも夢見るんだ。冴えない頭にはそれくらいやらないとダメだな。それにしても社長は本当にいろんなこと知ってますね。奥が深い。

 

私の心の声:うっさいじじいだな。わかりやすいゴマスリしてんじゃねえよ。

 

社長:お前もやってみろ!!

 

私:わかりました。

 

その夜、面白半分で実際にメモ帳とペンを置いて寝ることに。なにが書かれるのか楽しみでしょうがなかった私はいつもより早く眠りについた。

 

早朝、目を覚まし、ドキドキを抑えながらノートに目をやる。事態を把握するまでに時間はかからなかった。

 

 

 

 

ノートには「グローバル潰す」と私らしくない力強い字で書いてあった。夢でも現実でも同じ事を思っていた自分に笑いが止まらなかった(笑)

 

冴えない頭にアイデアは降りてこなかったものの、自分の気持ちはよーーーーーーーーくわかった。

 

皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

 

この話を、社長にするのが今から楽しみでならない。

後悔先に立たず

淹れたコーヒーが冷めるまでの時間はあまりにも短い。

 

この本は、一定の条件で過去に戻れる喫茶店を舞台に、後悔や愛がその短い時間に詰め込まれた4つの物語からなる。

コーヒーが冷めないうちに

 

できないと思いつつも過去に戻れるならいつに戻って何をするだろうと私は考えてしまいました。後悔を少なくできるのは今の自分です!人生は短いですから謳歌してやりましょう!!!