映画感想1-ホテルルワンダ
天気が良くて気持ちいい朝ですね。陽を浴びて、風に吹かれて生きている歓びを感じますね。
朝食に塩鯖となめこの味噌汁を食べて幸せも噛み締めたShuです。おはようございます。
スマホでニュースを読んでいると久しぶりにルワンダの記事があり、何となくDVDを取り出してある映画を観ました。それがホテルルワンダ。
舞台は1994年に集団虐殺(ジェノサイド)が起きたアフリカの小国ルワンダ。およそ80万人が3ヶ月の間に命を奪われた衝撃的な虐殺の最中ホテルに虐殺の対象となった民族を匿い、命を救った実在したホテルの支配人の話である。
虐殺の悲惨さにフォーカスしているのではなく、虐殺の対象となった民族を守る主人公の勇敢さにフォーカスしている作品です。ルワンダで起きたことを知るきっかけには良い作品です。
私の研究はこれに関連しているため、今後現地の写真と併せて更新します。
今日も頑張っていきましょう!