想像してみてください。あなたの大切な人が輸血を必要としていることを。
見た目の割に健康診断の数値が良いShuです。まあ私の見た目は伝わらないか(笑)
父が癌の手術を受け、早6年。再発の懸念がないことはとても嬉しいことです。
つい先日は叔父が癌で亡くなりました。
医者でもない自分に何が出来るだろうかと考えた時、1つの答えを見つけました。それは献血です。
病気や怪我で血を必要としている人に血が提供されます。病気を身近に感じている分、私は私に出来る形で貢献したいと思っています。
想像してみてください。あなたの大切な人が輸血を必要としていることを。
こんなキャッチコピーがありました。例えば、家族、恋人、友人。あなたの大切な人が輸血を必要としていたら、そして自分の血液型と同じだったら、やることは決まりませんか。
あなたの血が、想いが誰かの大切な人の助けになります。
是非、お近くの献血センターに。
以下の日本赤十字社のWebページから献血について知ることができます。献血する|日本赤十字社
あなたの想いを誰かの未来に。